アウディミドルセダンの現在地 エンジンを積む新型A6の乗り味は
1日前 から 5日後 まで配信
番組説明
アウディA6のルーツを100シリーズに求めるならば、1968年に登場した「アウトウニオン・アウディ100」までさかのぼる。質実剛健な古き佳きドイツの4ドア・セダンながら、どこか控え目で端正な佇まい。市販車初のCd値0.30を謳うエアロスタイルは3代目だ。そして1994年、4代目のフェイスリフトに際して車名をA6に変更。以降、ベンツEクラスやBMW 5シリーズといったライバルと常に比較されてきた。今回紹介する新型は、初代100から数えて9代目、A6としては6代目に当たる。アウディの車名決定の規則変更により、現在は、先行して発売された、BEVのA6 e-トロンとの併売となるが、あちらのPPEに対して、内燃エンジン車はPPCと、プラットフォームは異なる。今回のテスト車は、272馬力の2L直4ガソリンターボを搭載する改良版マイルドハイブリッド仕様、もちろんクワトロである。 松任谷正隆、中村昌弘(CG副編集長)