第二十回

配信終了
769日前 から 755日前 まで配信

番組説明

★「お気に入り登録」で次話を見逃さない!★ 【毎日16時新エピソード更新!!】 小料理屋“おたふく”で板前修業をする大吉(藤岡琢也)の姿を目の当たりにした節子(山岡久乃)は、情けなさの余り、涙を流していた。その晩、節子は娘たちを集めて、大吉と話し合いを行うことに。節子は、岡倉家の主婦として働いてきた数十年の苦労を語り、大吉に板前修業を辞めて欲しいと懇願する。だが大吉は、節子の必死の願いにも耳を貸そうとせず、板前を辞めるつもりはないと言う。これ以上、大吉と話し合っても無駄だと感じた節子は、娘たちの制止を振り切り、ついに家出をしてしまう。その夜、娘たちが心配する中、節子は呉服屋を営む叔母・立花ワカ(杉村春子)のもとへ行き、店を手伝わせて欲しいと頼み込む。ワカは、節子の心情を察し、彼女の頼みを快諾する。翌日、心配した五月(泉ピン子)らが呉服屋を訪れると、節子は見違えるほど生き生きと働いていた。ワカは五月に対し「幸せとは人それぞれ違うもの。節子の幸せは、節子自身が見極めなければならない」と語る。節子は今、人生の転機を迎え、自らの歩む道を模索しようとしていた。