青森県立美術館周辺でもクマ目撃!シンボル『あおもり犬』鑑賞制限、世界文化遺産の三内丸山遺跡でも注意呼びかけ
番組説明
クマの目撃情報、けさは県立美術館の近くでも相次ぎました。 美術館のシンボル『あおもり犬』をはじめとした屋外展示の鑑賞を制限するなど、対策に追われています。 ★青森放送 小山内碧 キャスター 「美術館や世界遺産があるこの辺りで、けさクマが目撃されたということです 周辺施設は警戒を強めています」 青森市などによりますと、きょう午前7時半すぎ、青森市安田の県立美術館や三内丸山遺跡の近くでクマの目撃が2件相次ぎました。 午後2時半すぎには すぐ近くを通る国道7号環状線の下道でも、子グマ1頭が目撃されました。 市は近くに看板や捕獲用のわな1基を設置しました。 相次ぐ目撃を受け、県立美術館では当面の間、館内の出入り口を制限します。 入り口は2番扉と6番扉のみにしてスタッフが警戒し、来館者の安全を確保するということです。 ★小山内碧 キャスター 「県立美術館のシンボルともいえる『あおもり犬』こちらの通路を通って外から見られるのですが、クマ対策で通路が閉鎖されています」 さらに屋外での展示の鑑賞を制限します。 弘前市出身の芸術家 奈良美智さんが制作した美術館のシンボル「あおもり犬」に向かう通路や八角堂を閉鎖しました。 「あおもり犬」展示室の中からは鑑賞することができます。 ★八戸市から 「本当に出たんだなと思い 怖いです せっかくだから近くで(あおもり犬)を見せてあげられたらと思っていたのですがけがをするよりはいいかな」 ★県立美術館 坪健一 副館長 「県立美術館では、お客様の安全を第一に考えて必要な安全対策をとってまいりますので、よろしくお願いいたします」 ★小山内碧 キャスター 「三内丸山遺跡でも入り口に紙を貼ってクマへの注意を呼びかけています」 美術館と隣接する世界文化遺産の三内丸山遺跡では定期的にアナウンスをして訪れた人たちに注意を呼びかけています。 県内で相次ぐクマの目撃。今年度の目撃件数は190件とさらに増え、各地で警戒が続いています。 協力:NNN
この番組は配信を終了しました。
日テレNEWS NNN の配信中の番組を探す