処理費用は計2700万円 散乱するバーベキューのごみ「きちんと片付けて」札幌・豊平川河川敷

配信終了
175日前 から 145日前 まで配信

放送局

TVer

番組説明

札幌市内の豊平川の河川敷です。 管理する北海道開発局の職員が5月11日朝に追われていたのは、ごみの回収です。 どのようなごみの回収に追われていたのでしょうか。 (山岡記者)「豊平橋付近の河川敷です。木炭の段ボールや焚き付けや網が捨てられています」 放置されていたのは、大型連休中に河川敷で行われていたバーベキューのごみ。 さらに、こんなものもー (山岡記者)「貝殻がたくさん、さらに炭もそのままになっている」 河川敷をよく訪れる人はー (河川敷をよく訪れる人)「持ち帰らない人は結構いる。感じ悪いですよね。楽しみに来ているのであれば、きちんと片付けてほしい」 (河川巡視員)「食べ残し、バーベキューに関わるグッズ、コンロや網、ドリンク類のごみが多い」 11日朝はわずか1時間足らずの間に、ごみ袋がいっぱいになるほどの量が集まりました。 (松本カメラマン)「豊平川の河川敷です。多くの若者がバーベキューを楽しんでいます」 最大12連休となった大型連休最終日の5月10日。 豊平橋付近にはバーベキューを楽しむ多くの人で賑わいを見せていました。 しかし、毎年課題となっているのが、楽しい時間の後に残される「ごみ」です。 ごみの撤去に使われるのは税金です。 北海道開発局札幌河川事務所が昨年度、豊平川など管理する河川でごみを処理した費用は、およそ2700万円もかかったといいます。 (北海道開発局札幌河川事務所 藤田明子河川管理指導官)「2、3年前と比べて多少減少傾向にあるが、依然としてごみは多いです。利用されている人も多くいるので、ぜひ思いやりをもって、ごみは必ず持ち帰るなど、優しさをもった対応をお願いしたい」 この時期、問題となるバーベキューのごみ。 一人ひとりがマナーを守り、責任ある行動を取ることが求められます。 協力:NNN

この番組は配信を終了しました。

日テレNEWS NNN のシリーズを見る