革新的進化!冷凍から解凍し出荷する“フロチル加工” ヒット商品を陰で支える 日本アクセス
番組説明
今回のガリバーは、食品総合卸の国内トップ企業「日本アクセス」。 そもそも卸とは、各メーカーから仕入れた商品を、効率よく安定的に小売りに届ける役割。物流の要です。 日本アクセスが扱う商品は、およそ70万アイテム。常温・冷蔵・冷凍のあらゆる温度帯の食品をスーパーなどの売り場に届けています。特に冷凍と冷蔵の「低温商品」に強く、売り上げは業界でも群を抜いています。 日本アクセスの物流拠点のひとつでは、メーカーから送られた商品を冷凍庫で保管。その後、小売店から入る注文の数量に合わせて解凍し、冷蔵の商品として店舗に届ける「フロチル加工」を行っています。消費期限が短い冷蔵商品も、出荷のタイミングまで冷凍状態で長期間保管することが可能になり、メーカー側は食品の廃棄ロスを気にせず、効率的に大量生産することができるのです。 また、冷凍食品の物流も進化。首都圏の300店舗以上をまかなう大型の物流センターでは、1日およそ1万ケースの冷凍食品を店舗ごとに仕分けして出荷しています。 メーカーから送られた様々な商品を、「ケースシャトルラック」というマシンで、配送される店舗ごとに自動で仕分け。 このマシンを導入以来、仕分けミスの発生もなく、作業効率も従来の2.5倍にアップ。マイナス23℃という過酷な環境での「人の作業」を減らし、より正確に商品を届けられるようになりました。 さらに日本アクセスは、卸でありながら自社商品の開発も進めています。冷凍食品が食べ放題という独自のイベント「チン!するレストラン」を開催。消費者の声を直接拾い上げ、つながりのあるメーカーと協力して自社商品を開発しているのです。 私たちの食卓を支える日本アクセスの、知られざる物流サービスの可能性に迫ります。 テレビ東京にて毎週土曜夕方6時より放送中!
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