“托卵”裁判 男手ひとつで育てた子は血のつながりが無かった…PTSDを患った夫が損害賠償求め元妻を提訴 判決は…
35日前 から 329日後 まで配信
番組説明
約4年間育てた子供と自分には血のつながりが無かった―。関東に住40代の男性・勉さん(仮名)は3児を育てる父親だ。末っ子は自身が単身赴任中にできた子供だった。元妻とは、相手の不倫が原因で4年前に離婚。元妻は子供を引き取らない意思を示したため、男手ひとつで育ててきた。ある日、末っ子のアレルギー検査のついでに血液型を調べると、元妻と自身ではありえない型が出てきた。DNA検査で、自身が父親ではないことが分かった。元妻に問いただすと、不倫の末にできた子供であったことをあっさり認めたのだ。勉さんはPTSDになり、その後、元妻を相手に裁判を起こした。大阪地裁での裁判は17日判決を迎えた。血縁ない子供を相手に育てさせる行為は、一部で「托卵」とも呼ばれる。「托卵」を経験した勉さんが苦悩を語る。