西村京太郎サスペンス 探偵左文字進13 左文字が殺人犯!?
番組説明
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第13弾。毎回特殊メイクを駆使して犯人を追い詰めるシーンが見どころだが、それは今回も健在。女性の顔のマスクを被り、水色のワンピースを着た水谷豊は女性そのもの。そして今回は左文字と、彼を陥れる偽左文字を水谷が一人二役で演じ分けた。放蕩無頼でとらえどころのない左文字とは打って変わって、偽左文字はニヒルな笑いを浮かべて悪事を働く男。まったく違う2役を熱演した水谷に注目だ。 【ストーリー】 ある日、探偵・左文字進(水谷豊)は余命わずかな大道寺龍三(有川博)から奇妙な依頼を受けた。遺産相続人として指名したい女性に、それを受ける意思の有無を確認したいようだ。左文字はその女性・下田夏葉(映美くらら)と会うが、彼女は遺産を相続する気はないという。翌日、龍三に報告した左文字だが、“妻・加代子(芦川よしみ)と娘・美並(橘実里)も亡くなり、大道寺家が絶えた場合は、遺産から3千万円を自分に贈る”と言われ感動する。数日後、左文字が事務所に戻ると、夏葉が待っていてストーカーの調査を依頼してきた。 その2週間後龍三が亡くなったと知らせを受け、左文字は大道寺家を訪れる。大広間で龍三の遺体に別れの挨拶をした左文字は加代子を別室に呼び出した。呼び出された加代子は、左文字に絞殺されてしまう…。 数時間後、大道寺家を訪れた左文字は愕然とする。加代子が殺されており自分が容疑者として疑われているのだ。全く身に覚えのない左文字は容疑を否定するが、防犯カメラに映っているのは紛れもなく左文字本人だ。失意の左文字は後日、夏葉にストーカーの調査を降りると告げるが、逆に慰められた。幼い頃のことを聞かれた左文字は幼少期を過ごした横浜を訪れる。そこで旧知の梶牧師(品川徹)から左文字の双子の弟らしい男が母の墓前にいたことを聞いた。その男は人相が左文字にそっくりで…。
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