医師 生坂政臣 / 総合診療科(千葉大学医学部附属病院・#1306)
番組説明
日曜劇場『19番目のカルテ』で話題……総合診療科の情熱大陸を期間限定再配信! 原因不明の症状に挑む医師たちの熱いまなざし―― リーダーの生坂医師は、ドラマの医療監修も。日曜劇場と合わせて是非ご覧ください! THE TEAM #1 診断がつかない症状の謎を解く 大学病院のシャーロックホームズたち 知られざる「チーム」の情熱に迫る特別シリーズ「情熱大陸THE TEAM」。第1回は―― 頭が痛い、足が動かない…… つらい症状があるのに、どこの病院でも診断がつかない。そんな患者が、最後に頼るチームがある。千葉大学医学部附属病院の総合診療科だ。診断に特化したセカンドピニオン外来で、総勢21人の医師がチームで診療にあたる。率いるのは生坂政臣医師。21年前、千葉大学病院に総合診療科を立ち上げ、原因不明の症状に苦しむ数多くの患者を救ってきた。 総合診療科のチームは、循環器内科、呼吸器内科、整形外科などの細分化された視点だけに囚われず、横断的・多角的に患者を診療し、問題解決を行う。 取材を始めて驚いたのは、その診療時間の長さ。患者とのやりとりは二時間を超える時もある。その後、チームでのディスカッションを重ねて、二番目、三番目と医師が続き、同じ患者を診る。彼らは、検査機器などは使わずに問診と身体診察だけで患者と向き合う。表情、言葉、匂い、汗、呼吸数はもちろん、症状と関係のなさそうな趣味や家の間取りまで問診し、深掘りする。病気には、「体」の原因以外に「心」や「社会的」な要素が大きく影響を及ぼすこともあるという。ディスカッションで推論を重ね、病気を絞り込んでいく様は、シャーロック・ホームズが真犯人を見つけ出すような鮮やかさだった。 たとえば「足や体のふらつく」症状に半年ほど苦しんできたという40代の女性。筋肉や骨、中枢神経の問題を精査したが特に問題はない。注目したのは、患者の洋服についたタバコの匂い……。一体彼女の病気の正体は何なのか?チームは意外な答えを導き出す。 メスや薬でなく、推理によって患者を救う名探偵たちに密着した。 ★配信期間 2025年8月3日(日)14時~9月7日(日)23時
この番組は配信を終了しました。