世界で唯一 木製めがねのマイスターに…谷原章介が出会った(#281)

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1267日前 から 1253日前 まで配信

放送局

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番組説明

世界有数の眼鏡生産国であるドイツ。小さな工房が数多くあるなか、俳優の谷原章介が木製フレームを専門に手掛ける木製眼鏡工房を訪ね、世界でたった一つの眼鏡作りに挑戦する。 ホームステイ先は工房の経営者で、自らもマイスターとして手作りの眼鏡にこだわり続けているペーター・フライさん(55)のお宅。眼鏡作りに必要なのは、何といっても手先の器用さだ。工房の採用試験をクリアした谷原は、工房の共同経営者でマイスターのフランク・フレーゼさん(33)の手ほどきを受け、まずはサンプル作りから。谷原のデザインをもとに、目の位置や鼻の高さなどを綿密に計ってフレームの設計図を作る。図面通りに木片を切り出し、ルーターと呼ばれる電動小型やすりで削っていくのだが、削りすぎてレンズが入らないほどフレームが薄くなってしまい大失敗……。 そんなサンプル作りでの失敗を念頭に、谷原はいよいよ本番の作業に取り掛かる。谷原が選んだのはスネークウッドという木目模様の美しい木。だがサンプル作りの時と違って、硬度の高いスネークウッドは加工が難しい。谷原は慎重に切り出したフレームにやすりをかけて、顔の輪郭や鼻に当たる部分の凹凸に合わせて少しずつ厚みを削っていく。最後の難関はフレームにレンズを入れるための溝を削る工程。谷原はその手元に全ての神経を集中させる。さらに〈テンプル〉と呼ばれる耳にかけるパーツとともに磨きをかけたら、あとはそれを組み立てれば完成だ。