原油高の影響 ハウス栽培サクランボは値上げ検討 国産イチゴは引き合い強い 青森県南部町・東通村

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155日前 から 125日前 まで配信

番組説明

中東情勢の悪化による原油高の影響が初夏の味覚にも及んでいます。 県内で収穫が始まっているハウス栽培のサクランボは値上げせざるを得ないと生産者が頭を悩ませています。 鈴なりになった真っ赤なサクランボ。 南部町大向にある留長果樹園のハウスではいま、主力品種「佐藤錦」の収穫が盛んに行われています。 ことしは中東情勢の影響でハウスを暖めるボイラー燃料が十分に調達できず、収穫時期が計画よりやや遅れたといいます。 なんとか節約してしのぎ、出来は上々となりましたが、ビニールや肥料などの資材高騰もあって価格への影響は避けられない見通しです。 ★留長果樹園 留目秀樹 園主 「できれば値上げをしたくないですが、仕方なく値上げをせざるを得ないという状況と考えています」 一方、こちらは東通村の夏秋イチゴ。 下北の涼しい気候で育てるため夏から秋が旬で、ことしはいつもの年より10日ほど早く収穫が始まっています。 資材価格も高騰していますが、原油高の影響を大きく受けているのは輸送コストがかかる輸入イチゴだといいます。 そのため国産の引き合いが強くなっているということです。 ★夏秋イチゴ農家 村田睦夫 さん 「(スーパーなどが)輸入も扱っているんだけども国産の方へシフトするとかそういう感じで 去年並の温度でいてくれれば8月以降、夜温が下がってくれたのでことしもそういう状態になってくれれば助かります」 暑くなるこれからの季節に食べたい爽やかで甘酸っぱい味覚。 ハウスサクランボは6月初旬まで、夏秋イチゴは11月ごろまで収穫が続きます。 協力:NNN

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