「×くん、ありがとう~脳腫瘍のわたしが考え続けた“生きる意味”~」

配信終了
770日前 から 744日前 まで配信

番組説明

愛知・江南市の坂野春香さんは、両親と姉の4人家族。11歳(小6)の時、脳腫瘍を発症。最も悪性度の高い膠芽腫と診断され、二度の再発があった7年の闘病の末、2020年12月、18歳で亡くなった。 絵が得意な姉の影響で絵を描くことが好きで、中学や高校では賞をとるほどだった春香さん。脳腫瘍の進行とともに利き手の右手が動かなくなっても、左手に筆を持ち替え描き続け、亡くなる1か月前に一冊の絵本を完成させる。タイトルは、「×(バツ)くん」。歓迎されない「×(バツ)」をもたらすため疎まれている×くんに、とある女の子が「×はせいこうのもと」と感謝を伝えたことで、生きる意味を見いだすストーリー。 【挿入曲:神様のカルテ/辻井伸行 (番組用にアレンジ)】