戦禍の残影

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430日前 から 399日前 まで配信

番組説明

1945年8月15日、日本は無条件降伏により終戦を迎えました。終わったはずの戦争。しかし、新潟から中国・満州へ渡った人たちは翻弄され続けていました。ソ連軍の侵攻で日本へ帰ることができず、逃げ場を失った末の集団自決。そしてシベリアへの強制連行。戦争が終わってもなお多くの命が失われました。「痛いほど肩を抱いてくれた」。柏崎市出身の93歳女性が経験した母との別れ。集団自決に身を投じた母との記憶を今も語り継ぎます。満州での混乱により中国人家庭に預けられた男の子。中国残留孤児として生きる中、日本の母から届いた手紙をきっかけに止まっていた家族の時間が再び動き始めます。シベリア抑留を経験した男性は死と隣り合わせの極限の生活の中で人が人を狂わせる戦争の恐ろしさを語ります。シベリアの地で多くの命が失われる中、ある兵士の遺骨が家族のもとに届けられました。遺骨を受けった娘が亡き父にかけた言葉とは―。戦後80年。いまも決して消えることのない戦争の記憶をみつめます。

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