高層ビルの木造化を実現する耐震耐火技術!無花粉スギや廃材燃料で持続可能な未来へ挑む 住友林業

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番組説明

今回のガリバーは、創業から300年以上の歴史を誇り、「木」とともに歩み続けてきた「住友林業」。 最大の強みは、苗木を育てる森づくりから木材の加工、そして住宅や大型ビルの建築まで、すべての工程を自社で手がける総合力にあります。 一戸建てにとどまらず、街のランドマークとなる中大規模・高層ビルの木造化を推進。横浜・綱島で進むプロジェクトでは、江戸時代末期(1857年)に建てられた古民家の再生と、木の温もりを活かし、商業施設と見事に融合させています。こうした木造建築の可能性を広げている技術力に注目。震度7クラスの巨大地震でも倒れず、揺れが収まると元の状態に戻る「ポストテンション耐震技術」を開発したほか、1,000度を超える過酷な実験を重ね、木の特徴を活かして火災に耐える独自の構造を確立しました。 この歩みの原点は、300年以上前に遡る山林再生の歴史にあります。 かつて別子銅山の開発によって荒れてしまった山を再生すべく、年間200万本もの木を植える大規模な森林計画は、現在も東京ドームおよそ1,000個分に及ぶ広大な社有林を守り、「木を植え、育て、使って、また植える」という、持続可能な森の循環を大切に受け継いでいます。 さらに、木の新たな価値を生み出す未来への研究が。建築で余った木くずや端材からバイオ燃料をつくり、将来の航空機燃料として活用を目指す取り組みのほか、花粉を出さないスギの苗木づくりや、歴史的に貴重な名桜の保存など、その挑戦は未来へと広がっています。 再生可能な資源である「木」と共生する社会づくりをリードする住友林業。その知られざる技術力と、木の未来を切り拓く進化の秘密に迫ります! テレビ東京にて毎週土曜夕方6時より放送中!

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