第10話 心の絆
番組説明
【二宮和也×江口洋介 23年ぶり共演!月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』10/9(月・祝)スタート!】 【毎週月・水・金曜に最新話更新】 ★お気に入り登録で最新話を見逃さない!★ 勝男(江口洋介)は最近すっかり元気をなくしている康太(辰巳雄大)を心配して病院に連れて行ったが、医者から身体的な欠陥というよりむしろ精神的なものが原因ではないかと言われ、更に悩みを深くした。吐き気や登校拒否の理由を康太に問いただしても、なかなか本心を伝えてくれようとしないのだ。担任の早乙女(池内万作)は、わざわざやってきて、「下手なことをしてもだめ。どうせもうすぐ卒業だし、卒業証書は上げますから・・・」と責任放棄の発言ばかりで勝男をいらだたせるばかり。 それならばと考えた勝男は、もう一度仲間がアメフトをやっている所へと康太を連れ出した。体を動かすことの楽しさや喜びを見せ、元気を出してほしいと思ったのだ。そして、そんな勝男の気持ちにこたえるように、この時だけは康太も笑顔を取り戻した。そしてこの時勝男自身も、もう一度「走ってみたい!」と思うようになっていた。 その頃、健太(二宮和也)は、桃(上戸彩)の芸能界入りの契約書にサインし、決定した映画出演の話しを喜んでいた。しかし、雄一郎(いかりや長介)や咲子(いしだあゆみ)らの前で映画の話しをする時、フッと桃の表情が曇ってしまうことにも気が付いており、それが映画にヌードシーンがあることだとわかった時健太は愕然となった。しかし、桃の決心は変わらなかった。マネージャー高橋(矢島健一)から勝男は所詮他人。他人の善意はいつまで続くかわからないし、お母さんのこともあると聞かされ大きなチャンスに体当たりすることを決めたのだ。 「桃ちゃんは14歳、まだ子供なんだから守ってあげなきゃ」と理絵(黒坂真美)は言った。確かにその通りだと健太も感じた。しかし宙ぶらりん状態の自分には説得する言葉もないことを健太は思い知らされるのだった。実はこの時、珠美(内田有紀)も悩みを抱えていた。真太朗(トータス松本)からプロボーズされたことを考え続けていたのだ。勝男は「いくら何でも冗談だろ~」としか言ってくれない・・・。珠美は、思い通りにいかない仕事にも精神誠意打ち込む雄一郎と、それを支える咲子という、一番身近で心温まる夫婦の様子を見つめながら、ふと真太朗からのプロポーズの言葉を思い出したりした。 そんな中、康太に再び異変が起きた。その日、ようやく良太(神木隆之介)と共に登校したのだが、突然学校の前で引き返し、ビルの屋上に一人駆け上がったのだ。息急き切って戻り、康太の緊急事態を伝える良太。勝男は、必死で現場に走った! 【FODプレミアムでは『涙をふいて』全エピソードを配信中!名作ドラマをいつでも何度でもご覧になれます!】
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