ロボットと感覚を共有する~人間の感覚をデータ化 フィジカルAI最前線~
配信終了
46日前 から 18日前 まで配信
番組説明
生成AIの進化によって、文章や画像を作り出すAIが急速に普及しましたが、いま、AI領域で注目を集めているのが、現実世界で実際に動く「フィジカルAI」です。 AIがカメラやセンサーから現実世界の情報を読み取り、ロボットなどを通じて、物をつかむ、運ぶ、作業するといった物理的な動作を可能にし、製造、物流、農業、介護など、さまざまな現場での活用が期待されています。 しかし、ロボットが現実世界で人間のように動くには、人間がどの程度の力をかけ、どのタイミングで動いているのか、数値化が難しい身体の動きや力加減、身体感覚のデータを覚えさせる必要があるのです。 今回取り上げる企業は、人間の「固有感覚」をコンピュータと相互に伝達するという技術を開発するスタートアップ。 特許技術を持つセンサーにより手の動きや身体の位置、力の入れ具合、抵抗感といった、これまでデジタル化が難しかった身体情報の取得を可能にし、それを人やロボット、アバターなどに伝える技術を開発しています。これにより、ロボットがより人間らしく動く事が可能になったり、アバターや他人が別の場所で体験した感覚を自分と共有する事ができるようになるといいます。 スタジオには代表の玉城絵美氏が登場。ほぼ「ひきこもり」だった彼女が、人間の固有感覚をデジタル化させるという発想にいたった経緯や、フィジカルAIの課題と未来について伺います。
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