【磐越道バス事故】「救急車!」「発えん筒!」 何が起きていたのか…事故直後の生徒たちの様子が明らかに《新潟》

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156日前 から 126日前 まで配信

番組説明

磐越道のバス事故。事故直後の生徒たちの様子も明らかになってきました。 バスに乗っていた生徒の関係者によると、事故直後生徒たちの間では「救急車!」「シートベルトを切るためにハサミちょうだい!」「誰か発えん筒!」という声が飛び交っていたといいます。 そして、生徒だけで後続車からの追突がないよう、発えん筒をたいたということです。 事故に巻き込まれた後続の車が救急車を呼んだということです。 また、動ける生徒で、車内に入ってきたガードレールに挟まれた部員を助けるため、ガードレールを動かそうとしたものの、ビクともしなかったといいます。 電話越しの救急隊員の指示通り、重傷の生徒の手を握り、「大丈夫だよ!」「すぐ救急車来るよ!」と呼びかけを行っていたということです。 また、捜査関係者によりますと、複数の生徒から「危ない運転だった」という証言があったようで、「事故前に縁石に乗った」「トンネル内でこするような事故もあった」などど聞いているといいます。 詳しい捜査はこれから行われるということです。 引率の顧問も別の車で移動し離れていたということで、生徒たちがしばらく恐怖にさらされていたということがわかります。 その中で生徒たちだけで懸命に救助しようと動いていたということです。 この事故で亡くなった稲垣尋斗さんは、優しく誰からも好かれる生徒だったということです。 5月9日、新潟市東区で開かれたソフトテニスの大会。 「黙とう」 亡くなった稲垣尋斗さんを悼み、中学生たちが黙とうを捧げました。 稲垣さんは、かつてこの大会に出場したこともあったといいます。 5月10日に開かれた北越高校の2回目となる会見では、男子ソフトテニス部の顧問が稲垣さんの人柄について語りました。 寺尾 宏治 顧問 「先輩や大人からすごくかわいがられるような、人なつっこい性格の生徒で、後輩の面倒をすごく優しく見てくれるような子でした。明るく活動してくれて、チームの盛り上げ役になってくれてましたし、みんなも一緒ですが大好きでした」 協力:NNN

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