「せーの、よいしょー」県農業高校では『全校田植え』…『留学生』の田植え体験も(宮城)
番組説明
宮城・名取市の宮城県農業高校では、毎年恒例の全校生徒による田植えが行われました。 一方、宮城・加美町では、留学生が田植えを体験しました。 県農業高校の『全校田植え』は、コメ作りの大切さを学ぶとともに 生徒同士の絆を深めようと、毎年この時期に行われる伝統行事です。 14日は、全校生徒 約700人に加え、近隣の小中学生や保護者なども参加しました。 高校が所有する広さ75アールの水田に植えられたのは、生徒たちが育てた『だて正夢』の苗。 田植え)せーの、よいしょー 生徒たちは、きれいに植えられているかやチームワークの良さをクラスごとに競いながら、手作業で1株ずつ丁寧に苗を植えていきました。 参加した2年生 「協力してみんなでやって楽しいです。美味しく育って俺よりも大きくなってほしいです」 参加した3年生 「3年間やっただけあって一番きれいにできたし、11月に収穫祭があるんですけど、それでみんなで美味しく食べられたらと思いました」 「楽しかったけど、泥んこまみれになりました。すくすく大きく緑に育ってほしいです」 生徒たちは、9月下旬にコメを収穫し、11月の収穫感謝祭で調理して味わうということです。 一方、加美町で行われた田植え体験。 『おおさき日本語学校』の留学生56人が、地元の小学生と一緒に昔ながらの手作業で苗を植えていきました。 参加した留学生のほとんどが、田植えは初めてということで、日本の文化に触れる貴重な体験となったようです。 台湾からの留学生 「田植えの田は、ネバネバでおもしろい。みんなで一緒に植えて 先生が教えてくれ、ておもしろいと思います」 インドネシアからの留学生 「これが私の初めての田植えの経験。この経験をすることができて、とても嬉しい。このおにぎりも頂いて感謝しています」 留学生と子どもたちは、秋に一緒に稲刈りを行うということです。 協力:NNN
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