第1夜

配信終了
395日前 から 366日前 まで配信

番組説明

【TBS】日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」10月12日(日)よる9時スタート! 出演:吉沢悠 関連作品を期間限定配信!! ★「お気に入り登録」で次話を見逃さない!★ ------------ #1:9月13日(土)17:00~10月12日(日)20:59 #2:9月26日(金)17:00~10月12日(日)20:59 ------------ 天野希代(松嶋菜々子)は、幼少期に母・絹江(浅茅陽子)の命を救った看護師への憧れや、川で溺れた自分を救った中国人と分け隔てなく接した祖父・天野大祐(山﨑努)の姿をみて育ち、日本赤十字の従軍看護婦になることを決意する。厳しい訓練に耐え、看護婦養成所を卒業した希代は、従軍看護婦として赤紙(戦時召集状)を受け取り、家族や後輩・馬渕ハル(高梨臨)らに見送られ、中国・満州の戦地へ渡る。満州の陸軍病院で、毎日多くの負傷兵の看病をしていたある日、満州開拓移民・中川亘(西島秀俊)が負傷した兄・光(赤井英和)と匪賊(ひぞく:関東軍に土地を追われた中国人農民)の孫(柏倉裕太)を運び込んだが、軍医・大竹英世(笑福亭鶴瓶)は匪賊は迷惑だ、と拒否する。しかし希代は、敵・味方を平等に救護する「赤十字の博愛精神」を主張、中国人であることを隠し日本人として治療するよう提案し、看護師全員で必死に大竹を説得した。亘から食物や物資を供出するとの後押しもあり覚悟を決めた大竹は孫を救護した。時が経ったある日、日本の銀行が匪賊たちに襲撃され、その中に孫もいたのが発覚する。陸軍病院の監視役・蔵原中佐(橋本さとし)に匪賊を日本人と偽って救護したことがバレて、亘は半殺しにされる。亘を助けようとした希代の頭に蔵原は銃を突きつける。蔵原は「見せしめのために匪賊の孫を公開処刑する」と希代たちに宣言した。翌日、理想である「赤十字の博愛精神」と「生き地獄のような戦場の現実」との間で希代は引き裂かれる想いで、処刑される孫を壮絶な表情で見つめていた。その後、18カ月の任務を終えた希代はある決意を胸に一時帰国することになり…。終盤、希代と亘の別れの場面は戦争のもたらす悲劇を描いている。