インドネシア カッコいいサクダイ族の男たちに…桐谷健太が出会った(#378)
番組説明
俳優・桐谷健太(23)がインドネシア・シベルート島に暮らす、わずか35人の少数民族サクダイ族を訪ねる。 生活を保護・監督される政府の民族政策を嫌い、伝統のふんどしや刺青をして暮らすサクダイ族の男たち。“男が女を守る”という意識が強く、敵から守ることはもちろん、農作業や漁、狩りなどで食料を調達するのも男たちの役目だ。 常に皆の規範とならなければならないサクダイ族の男たちの哲学は、「何をするにも格好良く」。桐谷は、先祖の教えを守って一族29人が一緒に暮らすアマンパブブさんの家にホームステイして、サクダイ族“格好良い”生活を体験する。 インドネシア・スマトラ島の西岸に位置するシベルート島。島の内陸部は丘が多く、うっそうとした原生林で覆われている。今回は俳優・桐谷健太(23)が、シベルート島に暮らす少数民族サクダイ族を訪ねる。政府の民族同化政策を嫌うサクダイ族は、自分たちの生活を守るために他の民族から離れ、先祖を敬い昔ながらの生活を続けている。男が家族を守るという意識が強く、敵から守ることはもちろん、農作業や漁、狩りなどで食料を調達するのは全て男の役目だ。一方、独立心も大切にすることから、男たちは同じ家に暮らしながらも独立した畑を持ち、主食のサゴヤシやイモ、バナナなどを育てている。 そんなサクダイ族の男たちの哲学は、「何をするにも格好良く」。 桐谷は、父親のアマンパブブさん(推定70歳)を中心に一族29人が共に暮らす大家族にホームステイして、自給自足の生活を体験しながら、アマンパブブさんからサクダイ族の男の“格好良さ”を教わる。 格好良さの基本となるのが「頭の輪・花飾り・タバコ」の3つ。タバコは乾燥したバナナの葉で巻いて吸い、鼻から煙を出すのがより格好良いとされる。だが、酔うことは格好良くないから酒は飲まない。かと思えば、桐谷が持参した歯ブラシで歯磨きをしている姿が絶賛され、急遽歯磨きが“格好良いこと”と認定されるなど、格好良さにもいろいろ。基準はすべて、先祖からの教えとアマンパブブさんの判断だという。 そして、生命を育むことを尊ぶサクダイ族にとって、農作業は大切な仕事。桐谷も与えられた土地の草を刈り、自分の畑を作るほか、森で食べ物を探したり、弓矢を持って狩りに出かけるなど、家族のために汗を流す“内面の格好良さ”にも磨きをかける。 そんな中、桐谷は兄弟たちから、“一族が同じ家に暮らす”という先祖の教えを破り、独立しようとしたことが原因で親子の縁を切られた長男のことを相談される。親子の復縁に一役買うことが出来ないだろうか。考えた末、一策を講ずることにした桐谷はアマンパブブさんに話を持ちかけるが…。
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