《スーパーキッズは小学校5年生!》2026年の13歳以下のバドミントン日本代表に選出『藤田実莉』さんに密着【高知】
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こうちeyeの特集。今回紹介するのは高知のスーパーキッズです。 13歳以下のバドミントン日本代表に選ばれた高知市の女の子。その強さの秘訣と素顔に迫ります。 高知市のバドミントンクラブ「たまひよじゅにあ」には年中園児から中学2年生まで25人が在籍していて、高知県民体育館などで週3回練習を行っています。 この中でいま注目の選手がー 小学5年生の藤田実莉さんです。 実莉さんは日本バドミントン協会が選出するジュニアナショナルチームの2026年のU-13のメンバーに選ばれました。 ■藤田実莉さん 「合宿では4日間家族と離れて寂しかったけど、このチャンスはもう1回しかないと思って。選ばれたいと思って頑張った」 実莉さんがバドミントンに触れたのは3歳から4歳のころ。おばあちゃんが通っていたというバドミントン教室についていったことがきっかけで、ラケットを握り始めたといいます。 ■藤田さん 「シャトルに当たったら楽しいし、当たらなかったら悔しいからもう一回やるみたいな。キレイに当たったら音もきれいに鳴っていい」 たまひよじゅにあに幼稚園に入ってから通い始めるとメキメキと力をつけ注目の選手へと成長。2025年12月の全国小学生選手権の4年生以下シングルスに出場し5位入賞。この大会での戦いぶりが認められ代表選考会へ参加し、ナショナルチーム代表入りを勝ち取りました。 実莉さんの選手としての強みは―。 ■たまひよじゅにあ 桃田代表 「持ち味はやっぱり負けず嫌い、運動能力の高さは男の子には負けてないのでまだまだ伸びる要素はいっぱいある」 “負けず嫌い”な性格からくる粘り強さが実莉さんのプレーの特徴の1つ。それは練習でも垣間見えました。 練習中から思いっきり手を伸ばし、ぎりぎりのシャトルには飛びついて拾いに行く泥臭さを見せます。 また狙ったところにシャトルを打ち込んでとお願いすると、次々と狙ったところに打ち込んでいきます。 狙ったところに打ち込む精度の高さと同時に「絶対に当てる」という気持ちの強さも見せてくれました。 そんな実莉さんは高知市の附属小学校に通う小学生5年生。学校でもバドミントンの時と変わらない真剣な表情で勉強に励んでいました。 Q.勉強好き? ■藤田さん 「嫌いじゃないけど体を動かす方が好き」 元気いっぱいな同級生たちの中で1人冷静に見えますが・・・ ■藤田さんの同級生 「面白いことを言ったりやってくれたり。みんなを笑わせてくれる面白い子です」 友人たちによるとカメラを前に緊張しているだけだったようです。 教室には実莉さんの日本代表選出を伝えた新聞記事が飾られていて、同級生たちも実莉さんの活躍を喜んでいます。 ■同級生 「うれしい」 「日本代表が友達って、なんか頼りになるって感じ」 そんな実莉さんの自宅にお邪魔するとイマドキのあるコレクションがー 見せてくれたのは2025年の10月から集め始めたというシール帳。 いま子どもから大人まで幅広い世代で流行を見せているシール帳ですが、実莉さんの家にはものすごい量のコレクションが。 ■藤田さん 「交換したり集めて見たりするのが楽しい」 シール集めに没頭する一方、天真爛漫で身体を動かすことが大好きな実莉さんは家でもトランポリンで跳ねまわったり、父や兄の影響から野球のバットを振ったり。 そんな実莉さんが毎日の日課として欠かさないのは父・大悟さんとのストレッチです。 ■父・藤田大悟さん 「けがだけがすごく心配なので、そこに関してはけがをしないように少しでもできることを一緒にやっていっている。見ての通り天真爛漫といいますか、明るい子ですけど勝負になると負けず嫌いなので負けた後どうするかということで自分で練習したいとかそこは感心するところ」 小さいころから身体を動かすことを楽しみ、ストレッチなどコツコツと努力を続けてきたことが今のこの結果に繋がってきているようです。 家族やチームの支えを受けながら成長してきた実莉さん。 現在は5月9日から東京で行われている代表合宿に参加していて、さらなる技術の向上を目指し練習に励んでいます。 ■藤田さん 「全国からライバルたちが集まって来るので楽しみですし、ライバルたちのいいショットとかいいプレーを自分でノートに書いてそれを練習したい」 日本代表に選出され、ショットの精度や強さにさらなる磨きをかけ見据えるのは、さらなる高みです。 ■藤田さん 「世界でも活躍できるような選手になりたい」 ここがゴールじゃない。夢に向かって、実莉さんの挑戦は続きます。 協力:NNN
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