開館記念大公開!皇室のみやび皇居三の丸尚蔵館の名宝 国宝6点+新国宝も!独占取材

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884日前 から 853日前 まで配信

番組説明

【注目のみどころ】 国宝6点+取材期間中に決定の新国宝も! 近年続々と指定が続く、国宝・重要文化財作品。6点の国宝に加え、取材期間中にちょうど展示中だった名品が、新たな国宝として2024年度の新指定を受けるというサプライズもあった。 <登場する国宝> ①狩野永徳「唐獅子図屏風」~信長秀吉のお抱え絵師の真筆最大作である、まさに国の宝たる桃山期を代表する大屏風。 ②伊藤若冲「動植綵絵」~江戸の日本絵画で、最も人気の高い京都錦小路の画家若冲の最高傑作たる連作、多数登場! ③「蒙古襲来絵詞」~鎌倉時代の元寇を描いたバイオレンス巨編絵巻 武器風俗等詳細に描いた世界唯一の歴史絵画資料。 ④高階隆兼「春日権現験記絵」~藤原氏氏社の驚異の物語を描き、日本美術史上に輝く中世絵巻の至宝。複数場面紹介。 ⑤小野道風「屏風土代」~書の神様と呼ばれ、和様の書を生み出した「三跡」筆頭の名書家道風、その35歳時の傑作。 ⑥藤原定家「更級日記」~現存する全ての写本の元となった歌の神様の筆になる最古の作品。平安女性の胸打つ回顧録。 ⑦伝 藤原行成「雲紙本和漢朗詠集」~2024年度新指定!平安最高の文科系貴公子、藤原公任の名ソングブック。  そのほかも様々な名品とみどころが! 京都御所や宮家伝来の名品では、桃山期の巨匠永徳筆と伝わる華麗な「源氏物語図屏風」や海北友松「浜松図屏風」、現存するのが珍しい「簾屏風」など多数の雅な調度品が登場。大火などから守り受け継がれた楽器や香りのあそび道具も。 明治・大正・昭和の近代皇室からは、初出品の天皇皇后の愛蔵品が。また、空襲で類焼して失われた明治宮殿の装飾品を特別展示。宮殿を飾った重要文化財「蘭陵王置物」や富士の巨匠横山大観の最大作「日出処日本」ほか、超絶技巧で世界に衝撃を与えた近代工芸の名品を多数紹介する。 国立文化財機構の理事長も務める島谷弘幸館長はじめ、絵画、書、工芸など各セクションの担当研究者と美術史家・池上英洋東京造形大学教授の解説トークも楽しい、豪華な名宝を紹介。