“並んでも食べられなかった”あの店も復活オープン 万博の思い出を“追体験”出来る施設が続々誕生

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154日前 から 124日前 まで配信

番組説明

 大阪・関西万博の閉幕から半年以上がたち、万博の思い出を“追体験”出来る施設が続々と出来ています。あの“行列に並んでも食べられなかった”お店も、14日、大阪にオープンします。  夢のような日々が終わって、半年以上。  当時、万博に参加した国のうち、70か国の料理が食べられるとあって、大きな話題となったのが「くら寿司(ずし) 大阪・関西万博店」です。  万博の開幕日から、5時間近い待ち時間となり…。  報告・平田博一 記者(2025年4月20日)  「初日に長い行列ができていたくら寿司ですが、きょうは正午ごろに予約の受け付けを終了したということです」  お客さん  「食べたかった!『アホ』が食べたかった…」  延べ30万人が利用する一方で、食べられない人も続出…。  予約が転売されるなど、社会問題にもなりました。  閉幕から半年以上。食べられなかった苦い思い出のリベンジをしたい人や、幸運にも食べられたけれど、もう一回味わいたいという方々に朗報です。  14日、大阪・ミナミにくら寿司の万博店が常設店として復活するんです。  報告・石川千智 記者  「新たな店舗は万博店を再現し、木をふんだんに使用していて、シックな雰囲気となっています」  万博で実際に使われたイスやテーブルが‟レガシー(遺産)”として移設されていて、目玉となった全長135メートルの回転レーンの一部も復活しています。  料理も万博同様に、70か国の料理を再現したメニューが1皿310円で提供されます。  人気だったパラオ共和国の料理で、ココナッツと餅で作る甘い南国風おしるこ「アホ」も、もちろん復活です。  報告・石川千智 記者  「さっぱりしていて食べやすいデザートになっています」  くら寿司 広報・IR 岡本浩之 本部長  「楽しかった大阪・関西万博の気分にいつまでも浸れるお店として、元気を取り戻していただくとともに、予約が取れなくて行けなかったというお客様にも、ぜひ来店していただければと思います」  新店舗は14日正午にオープンし、予約はスマートフォンのアプリからも可能で、テイクアウトメニューもあるということです。  報告・石川千智 記者  「ここで万博のある体験ができるということで、早速行ってみたいと思います」  万博の追体験ができる場所は他にも。  子どもに人気だった「ガスパビリオン」。ゴーグルを付けると、おばけのミッチーがおばけたちの世界へ導いてくれて、“化ける”をコンセプトに未来の都市ガス「e-メタン」の仕組みを学ぶことができました。  大阪ガスのミュージアム内に3月に設置されたコーナーには、平日の昼前にも関わらず多くの人が訪れていました。  体験した人  「(おばけのミッチーは)万博で見た時と変わってなかった」  「欲張り過ぎたら未来が大変になることが知れました」  体験した人  「一度も入れなかったので、体験できてよかったです」  「よみがえりますね、ちょうど1年間通い詰めていたので」  すでに5月の枠はキャンセル待ちの状態で、6月以降は抽選制になるということです。  一方、こちらのホテルでは…。  報告・石川千智 記者  「万博に何度も取材してきましたが、きょう初めて人間洗濯機に入りたいと思います」  「あ、温い!」  万博の目玉の一つ、人間洗濯機が体験できるんです。  ホテル側が購入して整備。1室貸し切り1万8千円で楽しむことができます。  報告・石川千智 記者  「前と後ろと横から…洗われています」  リゾートライフ・柴山勝也 会長  「大阪の人間なんで、面白いこととか喜んでもらうことをやろうと」  ゴールデンウィークは予約がいっぱいになるほどの人気ぶりだったそうで、1日で6組ほどが体験できるということです。  報告・石川千智 記者  「ちゃんと洗われた感じがして、結構満足度が高いです」  (Q:きれいになりましたか?)  「きれいになりましたね」  夢の祭典が幕を閉じてから半年以上。万博の余韻は、まだまだ残り続けています。 協力:NNN

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