品種改良じゃない⁉︎【冬でも美味しいイチゴのワケ】奈良県が変えた休眠を操る技術とは?
287日前 から 76日後 まで配信
出演者
ウーデンジェニファー里沙番組説明
イチゴの旬は春ですが、クリスマスに美味しいイチゴが食べられるのは奈良県の技術革新のおかげです。京都のイチゴにこだわるケーキ店では、品種やサイズに応じてケーキに使うイチゴを厳選。イチゴは本来冬に休眠し春に実をつけますが、奈良県は50年前に「休眠させない技術」を開発。冷蔵庫で一度冬を体験させた後、ハウスで温度管理と電照を行い「春が来た」と錯覚させることで、12月収穫を可能にしました。この技術によりクリスマス特需が生まれ、奈良のイチゴ農家は収益を大きく伸ばしました。現在は品種改良で冬収穫が可能になり、各地でご当地イチゴの開発が進んでいます。甘味や酸味、旬の違いを楽しむため、ケーキ選びでは産地にも注目すると面白いかもしれません。 【テレビ大阪「やさしいニュース」2025.12.8放送】