【世界最細4mm内視鏡誕生へ】1本6,000円の使い捨て 胃がん検診の未来を変える!
32日前 から 332日後 まで配信
番組説明
大阪大学の中島清一特任教授らが、胃がん検診の普及を目指し、世界最細クラスとなる直径約4mmの使い捨て内視鏡を開発しています。現在検診受診率は全国平均48.4%にとどまっており、主流のバリウム検査は受診者の負担や被ばくの課題が、一方、内視鏡検査は診断精度が高いものの、機器価格が高額で検査や洗浄に時間がかかるため、大規模な検診には不向きでした。新型内視鏡は検診に必要な機能に絞ることで軽量化と低コスト化を実現し、1本約6,000円の使い捨てを目指しています。洗浄の手間も不要となり、多くの人が手軽に検査を受けられる可能性があります。今後はAIによる画像解析技術も取り入れ、2029年の商品化を目指しています。 【テレビ大阪「やさしいニュース」2026.7.29放送】