少しは、恩返しができたかな
番組説明
------------ 5月29日(金)0:00~6月30日(火)23:59 ------------ 卓球部のエースだった青年が難病「ユーイング肉腫」になる。両親は愕然とするが、青年は東大受験を決意し、合格する。一日だけ東大に通えたが、19歳で亡くなってしまった青年の青春と家族の愛の実話をドラマ化。 難病を患いながらも周りの友達、学校の先生、家族に支えられ「目標があれば頑張れる!」と、人との温かい交流の中で闘病生活を送った1年10ヶ月の青年の青春を描く。 【ストーリー】 卓球部のエースとして活躍していた駒場東邦高校2年生の北原和憲(二宮和也)。そんな和憲は練習中に足を痛め、精密検査の結果、悪性腫瘍の「ユーイング肉腫」と診断される。一足先に結果を聞いた父・一郎(村田雄浩)と母・美貴子(大竹しのぶ)は愕然とするも、和憲に病名を言えずにいた…。和憲は検査入院することになり、顧問の榊󠄀宏昭(勝村政信)や卓球部の仲間、親友の牧内拓巳(勝地涼)たちにも入院の事実が伝わる。 ある日、美貴子が病院を訪れると、担当医の阿川(小木茂光)が和憲に病名を伝えていた。和憲は迫り来る病気の影に怯えはじめる。 抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けることを知った和憲は、美貴子に剃髪を頼む。「気合の坊主」とつとめて明るく笑う和憲だが、美貴子の胸中は複雑だった。その様子を見かけた看護師・佐々木実緒(池脇千鶴)も…。抗がん剤治療が始まり、和憲の体には大きな負担がかかっていく。それでも和憲は決して弱音を吐かなかった。 入院生活が半年になろうとしていた3月。和憲の3年生への進級を祝って家族で食事に出かけた。久々に楽しいひと時を過ごすが、一郎のとある一言に、初めて和憲の表情が険しくなる。しかしその帰り、兄の雅一(高橋一生)が「上を向いて歩こう」を歌い始めたことで、家族4人が1つになった。 3年生になった7月、和憲は病院で18回目の誕生日を迎える。ところが腫瘍が大きくなり、抗がん剤投与を打ち切って放射線治療を行うことになった。一時退院した和憲は、大学を受験すると言う。猛反対した美貴子だったが、受験が生きるための目標になるのでは、と考え直し、応援しようと決意する。仲間たちの協力にも支えられ、和憲は病気と闘いながら受験勉強に打ち込む。しかし和憲の体にはがんの転移が見つかっていた…。
この番組は配信を終了しました。
少しは、恩返しができたかな の配信中の番組を探す