世界が注目!“すごい技術”【関西発!未来を創る企業 傑作選】
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ウーデンジェニファー里沙番組説明
やさしいニュース「特集」のテーマ別2025年傑作選。ヒューマンドキュメンタリー、地域のつながり、未来をつくる関西企業など、5つのテーマでお届けします。 #3【関西発!未来を創る企業 傑作選】 ①【実験動画3億回超えで知名度向上!】町工場の技術力をSNSで!万博で! 大阪の町工場「大阪染織機械」が発信した、真っ赤に熱した鉄球をスライムなどに乗せる実験動画が世界中で話題に!社長の山本さんは異業種からの転身後、SNSを活用して知名度向上を目指し、YouTubeで動画投稿を開始しました。最初は社員の反対もあったが、動画は累計3億回再生を超える人気に。ただ、知名度は上がったものの本業とのギャップに悩む山本社長は、万博では製品展示に注力。トイレットペーパーなどに使われる「エキスパンダ―ロール」の技術を直接伝えることで、製造業の魅力を広めることを目指しています。 ②【阪大発!何がスゴイ?】100年変えられなかった技術がようやく…プラスチックリサイクル、レアメタル採取、CO₂削減 国の期待を背負う「マイクロ波化学」 CO₂排出で鉄鋼産業に次ぐ16%を占める化学産業は、100年前とほぼ同じ製造法を続けています。大阪大学発の企業「マイクロ波化学」は、電子レンジの仕組みを応用し、化石燃料を使わず効率よく化学反応を起こす技術を開発。プラスチックを分子レベルでリサイクルするなど、CO₂削減と資源循環を実現しようとしています。現在は企業と共同開発を行い、実用化を目指しています。 ③【わずかコップ1杯の水で髪が洗える】服を着たままどこでも洗髪!「SUSUGU」(ススグ) 牛乳石鹸が開発したポータブル洗髪デバイス「SUSUGU」(ススグ)が大阪の福祉イベントで注目を浴びました。新開発の”泡立たない”ミストシャンプーと電動ブラシで、服を着たまま少量の水で洗髪が可能。介護や障がいのある人の負担軽減を目的に開発され、「洗う」の常識を変える新たなインフラとして期待されています。 ④ 空が飛べるスーツから介護改革まで!【未来開発の極意】まず未来を握る! 古都・奈良に拠点を構える「未来実装家」藤本弘道さんは、テクノロジーと妄想力を武器に、複数の企業を率いて未来社会の実現に挑んでいます。彼の会社Thinkerでは次世代ロボットアームを開発し、Shin-jigenでは大阪・関西万博で「空飛ぶスーツ」の展示など、未来事業の伴走支援を展開。元パナソニックのエンジニアとしてアシストスーツ開発を手がけた経験を活かし、コロナ禍を経て新たな挑戦を開始。介護現場の課題にも取り組み、動画配信などで社会とのつながりを創出しています。 ⑤床下浸水を簡単に防ぐ!【土のうの12倍でスゴイ】異業種タッグの防災アイテム誕生 豪雨による被害が深刻化する中、2025年7月から販売された床下浸水を防ぐ防災グッズ「とめっぱLight」が注目されています。玄関ドアの内側に設置するだけで、水圧がかかっても水の侵入を大幅に抑制し、土のうの12倍の防水性能を実現。繊維大手・帝人グループの商社と突っ張り棒メーカーが異業種タッグで開発し、誰でも10分で取り付け可能。今後は施設向けの商品展開も進めていて2030年までに売上高3億円を目指します。