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TVer番組説明
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第31弾。巨大スーパーマーケットの会長が、莫大な財産を遺して殺された。遺産を引き継ぐのはスーパーの重役でもある甥であった。殺人現場を見たという会長の秘書は、甥が犯人だと証言するが、彼にはアリバイがあった。十津川と亀井刑事が犯人の行方を追い、特急列車のダイヤを駆使した大胆な犯行に十津川が挑む。 【ストーリー】 春、四国はお遍路の季節に遍路の男が殺された。男は若い女と一緒に歩いていたという情報があったが、女は行方不明。香川県警から協力要請の連絡が入り、十津川(渡瀬恒彦)はじめ捜査一課のメンバーに緊張が走る。被害者が個人資産数百億円と噂される巨大スーパーチェーン「トクマサ」の会長・徳大寺正之(大木正司)だったからだ。徳大寺の遺産は甥で「トクマサ」の重役でもある南条吾郎(内藤剛志)が引き継ぐことになる。行方が分からなかった女・伊吹君子(榎本加奈子)が警察に保護を求めてきた。君子は徳大寺の秘書で、南条が徳大寺を殺す現場を見たと証言する。一方、南条は君子の証言を真っ向から否定する。南条の秘書・井崎玲子(根本はるみ)が事件当日の南条のアリバイを証言するが、十津川はその証言は怪しいと感じていた。その後、玲子が絞殺される。同じ頃、徳大寺の遺留品が四国で発見され、徳大寺が探偵の岡部文夫(内藤剛志・2役)に南条の監視を依頼していたことが明らかになる。岡部を訪ねた十津川は、彼が南条と瓜二つだったため驚いた。岡部と南条は徳大寺の妹が未婚の母となって生んだ双子だという。岡部が足摺岬に向ったという情報を得て、十津川が追う。だが、十津川の目の前で岡部は裏組織が放ったヒットマンに射殺される。十津川は特急電車のダイヤを駆使した犯行に気付き、真犯人に迫ってゆく…。
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