日焼け対策は男性も必須!進化する「日傘男子」の最新グッズとスキンケア事情を佐藤信長さんが取材
番組説明
この時期でも油断大敵な、紫外線の話題です。気象庁によりますと、国内の紫外線量はこの30年間増加傾向にあります。これは自動車の排出ガスの規制などで大気中に浮遊する微粒子が少なくなったため、紫外線が地上に届きやすくなっているんです。 年々強まる紫外線に、女性だけでなく男性の対策グッズも年々豊富になっています。宮崎市出身の俳優、佐藤信長さんが男性の紫外線対策事情や最新グッズを取材しました。 (佐藤信長さん) 「JR宮崎駅前にやってきました。きょうは日が照っていて日焼けが気になるところなんですけど、男性の日焼け対策事情ということをテーマに、町ゆく男性の方にインタビューしたいと思います」 (佐藤信長さん) 「紫外線対策されてますか?」 (街の人は・10代) 「僕はしてないです」 (街の人は・10代) 「学校行くときとかあんまり時間がないからがいちばんあります」 (街の人は・20代) 「日焼け止めは一応ちょっとだけですけど、寝る前とか起きた後に化粧水とか乳液塗ったり。ほんとにちょろっとなんですけど」 東京のマーケティングリサーチ会社「マーケティングセンター」が、去年、日焼けや紫外線対策について全国の男女に行った調査によりますと、女性は8割、男性は3割が「対策を行っている」と回答しました。 対策をしている男性はまだまだ少数派のようですが、ハンズ宮崎店では、来店客からの要望を受け、3年前から日傘など男性用の紫外線対策グッズを取り揃えています。 (ハンズ宮崎店 川崎真木子店長) 「(男性用の商品は)3年前は前年比110%前後だったんですけど、昨年はUVの傘だけでも140%くらいぐっと上がってありがたい限りでございます」 (佐藤信長さん) 「では、かなり男性の意識もかなり上がっている?」 (ハンズ宮崎店川崎真木子店長) 「上がっていますね。売り場でも、男性の方が傘を手に取ってという光景を見るようになりました」 男性用の商品の中で最も売れているのが簡単に折り畳める「日傘」です。 (佐藤信長さん) 「押します!お、すごい。自動~~。かなりコンパクトだけど開くと大きくて、軽いです」 川崎店長によりますと、男性が重視するポイントは「使いやすさ」。簡単に使えて、鞄にも収納できるものが選ばれています。 (佐藤信長さん) 「ちょっと気になった商品があったんですけど、こちら、なんでしょうか?」 (ハンズ宮崎店川崎真木子店長) 「絶対に焼けたくない1ランク上の方に是非おすすめの商品です」 顔から首全体を守る「サンシェード」に腕の日焼けを防ぐ「アームカバー」、さらには男性用のUVカットパーカー。ハンズ宮崎店では、4月下旬から取り扱いを始めました。 (佐藤信長さん) 「女性のイメージがあったんですけど、男性用も出たんですね」 (ハンズ宮崎店 川崎真木子店長) 「去年くらいから男性の方が、女性向けのアームカバーとかはよくあるけど男性向けのものはないのか、というお問い合わせも非常に多かったです。さらに女性の方が、外で仕事する旦那にアームカバーを着せてあげたいから男性用はないのかという声も多かったんですよ」 そして、男性用の商品は紫外線対策だけに留まりません。男性のスキンケアコーナーには洗顔フォームから化粧水や乳液、パックまで豊富に商品が揃っています。 (佐藤信長さん) 「女性のところに入っていって、ちょっと恥ずかしいなという思いがある人もきっといると思うんですよ、そんな方に、ここに男性専用のコーナーがあれば堂々と入って選べるわけですから」 (ハンズ宮崎店 川崎真木子店長) 「(男性のスキンケア商品は)今までは2枠くらいだったんですけど今年は4枠、倍に増やしています」 (佐藤信長さん) 「ここ数年で(男性用商品が)年々増えてきたっていうのは男性の意識の高まりみたいな背景があったりするんですか」 (ハンズ宮崎店 川崎真木子店長) 「身近に感じるのは、うちの男性スタッフ日傘さしてきたりするんですよ、朝から。時代も変わったなという感じがします、(商品を)見てらっしゃるお客様も増えているので、男性でも肌を守りたいという意識がぐっと上がってきているんだなというのは肌で感じております」 進化を続ける男性向けの紫外線対策グッズ。「強い日差しから自分を守る」という意識が男性にも広がりつつあります。 マーケティングリサーチ会社の調査では、男性が対策する理由の5割を「肌の痛み」が占めていたということです。年々強まる日差しと暑さ、対策をして快適な夏を過ごしたいですね。 協力:NNN
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