第9話 求婚
番組説明
【二宮和也×江口洋介 23年ぶり共演!月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』10/9(月・祝)スタート!】 【毎週月・水・金曜に最新話更新】 ★お気に入り登録で最新話を見逃さない!★ その日桃(上戸彩)は映画のオーディションを受け、見事に最終選考にすすむことになった。健太(二宮和也)は次の最終選考には勝男(江口洋介)と一緒に行くからといい、芸能界入りに大反対する勝男を説得することを桃に約束する。だが、全員が揃っての夕食の席で、桃のことを聞かされた勝男の表情は憮然として冴えない。咲子(いしだあゆみ)は雄一郎(いかりや長介)が、久し振りに本格的日本家屋の発注を受けたこともあり、御機嫌で桃のことも喜ぶのだが・・・。その時、珠美(内田有紀)は、話しに入ってこようとせず、全く元気のない康太(辰巳雄大)の様子が気に掛かっていた。 実は、康太は、新任の早乙女(池内万作)先生に呼ばれ、クラスメイトの教材費がなくなったが「君が盗んだのでは・・・?」と疑いをかけられていたのだ。珠美はそんな康太のことを勝男に話した。一緒に耳を傾けていた手塚(トータス松本)は、思春期のはじまりかもしれないし、火事で突然環境が変わったことに対するストレスはいつ爆発してもおかしくない、「口先だけでのうてしっかりと見守ったれ」と勝男に言い聞かせるのだった。「口先だけでなく・・・か・・・」その夜、手塚のことばをかみ締める勝男の視線の先には、思い出のメットがあった。 翌日、勝男は先輩たちが今でも時々集まってボールを追いかけている河川敷に康太と良太(神木隆之介)と一緒に出かけた。そして「君達のお父さんは立派な選手だったんだぞ」と大山(堀勉)という先輩に父のことを聞かされた2人は、勝男と一緒ボールを追いかけ出したのだ。勝男は笑顔の戻った康太を見つめていた。 その後、勝男は健太から桃のやることに賛成してやって欲しいと持ち掛けられた。それは同じようにダンサーになりたくてニューヨーク行きを夢見る理絵(黒坂真美)との出会い、そして自分はまだ夢さえ持てずにいるというのに、ちゃんと夢を見つけてそれに向かっていこうとする妹を一緒に応援してやって欲しいのだという健太の本当に真剣な思いだった。 しかし実はこの時、桃の思いがぐらつきはじめていたのだ。渡された台本の中にあった、『一糸まとわぬ裸体・・・』という書き込み。「親いないし、ハングリーだろ?」最初から承知で、しかも勝算ありでこともなげにつぶやくマネージャー高橋(矢島健一)だったが・・・。そしてまた、雄一郎にもショッキングな出来事が起こっていた。本格的日本家屋の依頼主・菊池(田中龍)が、雄一郎の描いていた設計を全面的に否定。「町大工の棟梁はトンカチだけもってりゃいいの」とまで言いはなったのだ。勝男は咄嗟に菊池に掴みかかろうと立ち上がった! 【FODプレミアムでは『涙をふいて』全エピソードを配信中!名作ドラマをいつでも何度でもご覧になれます!】
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