~涙と笑顔のラストラン~

配信終了
653日前 から 652日前 まで配信

出演者

花澤香菜

番組説明

2024年で12回目を迎える、大学女子駅伝の頂点を決める大会「富士山女子駅伝」。出場する学生にとっては同じメンバーで挑む最後の大会。 それぞれのゴールを目指し、仲間と共に想いを込めてタスキを繋ぐ。 ◆過去の優勝校は第1回大会から5連覇を果たした立命館大学と、現在6連覇中の名城大学のみ。 立命館大学は主将2年目の村松灯選手(4年)がチームを牽引。かつての「絶対女王」も、ここ6大会連続で名城の後塵を拝している。 ラストイヤーにかける彼女の思いに迫った。 一方、現在の「絶対女王」名城大学は10月の全日本でまさかの女王陥落。 主将の谷本七星選手(4年)はチーム再建に奔走し、前人未到の富士山7連覇を目指す。 ◆過去11大会で4回の準優勝、「シルバーコレクター」大東文化大学。 かつて富士山の主要区間で区間新記録を樹立した鈴木優花選手は、今年のパリ五輪マラソンで6位入賞。 そんな鈴木選手に憧れて入学したのが2人の2年生エース、野田真理耶選手とケニア出身のサラ・ワンジル選手が、チームを悲願へと導く。 ◆今季1500m学生トップの日本体育大学・齋藤みう選手(4年)は、全日本1区で区間24位だった悔しさを晴らすべく、最後の富士山へ挑む。 ◆城西大学の金子陽向選手(3年)は、主将から副主将に転向して競技に専念。去年の悔し涙を、今年はうれし涙へ。 ◆24校中、初出場は2校。帝京科学大学は、恵まれた環境設備のもと、創部わずか7年目で全国駅伝に出場。 兵庫大学は、専用のトラックがないため、様々な工夫をこらしてレベルアップを図った。初出場を掴んだ、それぞれの取り組みを深掘りする。 ◆3年前、当時1年生の不破聖衣来選手(4年)はエース区間で10人抜きを達成。いまだ破られない区間記録を樹立した。 あれから3年。思うように走れない期間を乗り越えて迎える、最後の大学駅伝。近い将来、日の丸を背負うであろう逸材の現在地を追った。