水に強い紙製の人工芝も開発!紙・パルプなどの専門商社 KPPグループホールディングス
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TVer番組説明
今回のガリバーは、紙の専門商社『KPPグループホールディングス』。 世界トップクラスの紙の専門商社であるKPPは、製紙会社から紙を仕入れ、様々なユーザーに販売する「流通」を担っています。 それだけでなく、ユーザーが使った古紙を回収してリサイクルするために、製紙会社に戻すことも行っています。 質の高いリサイクルを行うため、熟練した作業員が手作業で不純物を取り除いていきます。 その後、紙の種類ごとに選別された古紙を、およそ1トンの固まりに圧縮。コンテナ車に積み込み海外へ。 丁寧に分別された日本の古紙は、高品質で世界中で需要があるといいます。 このようにして、国内販売量の7割を回収しリサイクルしているのです。 創立は1924年。何度も不況の波に襲われますが、合併による経営基盤強化で乗り越えてきました。 しかし今、紙業界はペーパーレス化で最大の危機に見舞われています。そのため、成長する世界市場を取り込もうと、海外で子会社化を進め、KPPが持っていなかった分野への事業拡大を進めようとしているのです。 さらに、新たな事業にも挑戦。 プラスチック製の人工芝から発生するマイクロプラスチックが海洋汚染の主な原因の1つとなっていることから、環境にやさしい「紙の人工芝」を作り出しました。 また、「ソルガム」という植物に目をつけ、社内ベンチャーとして福島県浪江町で農業を立ち上げ。飼料やバイオマス燃料として、KPP流の循環型ビジネスの実現を目指しています。 再生可能な紙の特性をいかして環境に貢献する、その現場を取材しました。 テレビ東京にて毎週土曜夕方6時より放送中!
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