W杯、阪神優勝、ハロウィン…なぜ人は道頓堀で感動を分かち合うのか?
87日前 から 277日後 まで配信
番組説明
サッカー日本代表戦や阪神タイガースの優勝時など、大きな感動の瞬間を迎えるたびに人が集まる大阪・道頓堀。その理由を探ると、単なるお祭り騒ぎではなく「感情を共有したい」という集団心理が見えてきます。専門家によると、1985年の阪神タイガース日本一でファンが道頓堀川に飛び込んだ出来事が関西人の記憶に強く刻まれ、その後2002年の日韓ワールドカップでも多くの人が道頓堀に集結。道頓堀は「スポーツの聖地」として定着しました。さらに、1985年当時のファンの多くは梅田に集まった後、自然発生的なパレードで御堂筋を南下し、その終着点として道頓堀にたどり着いたとみられています。現在は警備強化などで環境が変化していますが、人々が感動を分かち合う象徴的な場所であり続けています。 【テレビ大阪「やさしいニュース」2026.6.29放送】