3トンの巨大な壁が手で動く!圧倒的な遮音性と職人技術で空間の可能性を広げる 小松ウオール工業
番組説明
今回のガリバーは、空間を柔軟にデザインする間仕切の総合メーカー「小松ウオール工業」。 多様なパーティションの開発・製造を手掛ける、業界のリーディングカンパニーです。 強みとするのが、ホテルの宴会場や展示場といった巨大空間を自在に変化させる「大型移動間仕切」。幕張メッセに納入された製品では、高さ10m、重さ1.5トンに及ぶ巨大な壁面をわずか2名のスタッフで稼働させ、約1時間でホールの分割を可能にしています。 この操作性を支えているのが、緻密な機構設計と高度な職人技術です。 重量級パネルを懸架する独自開発の「吊車(つりぐるま)」は、堅牢な本体構造と3つの軸、6つの車輪から構成され、特殊素材と高度な加工技術により極めて高い強度を実現。さらに、天井のカーブレールと吊車上部の部品が連動することで、パネルを押すだけで所定の収納位置へと自動的かつ滑らかに誘導する画期的なシステムを構築しています。 さらなる競争優位性として挙げられるのが、圧倒的な遮音性能です。専用ハンドルを用いてパネルを固定すると、パネルの上下左右および四隅から「ガスケット」と呼ばれる特殊なシール材が突出し、天井や床、壁面とのわずかな隙間を完全に密閉。隣接する空間への音漏れを徹底的に防ぐ構造となっています。 その技術力は現在も進化。芝浦に完成した超高層複合施設では、最新移動間仕切「SKYDOOR」を採用。 強風や風雨の影響により、これまで窓の大型開口が困難とされていた超高層ビルにおいて、長年培ったシール技術の応用と新開発の機構により、その常識を打破。東京湾を望むオフィスラウンジにおいて、内と外がシームレスに繋がる、幅10mもの圧倒的な大開口空間を実現しています。 空間の価値を最大化し、建築の新たな可能性を切り拓く小松ウオール工業の技術力に迫ります! テレビ東京にて毎週土曜夕方6時より放送中!