【名馬が眠る日本最大級の馬頭観音像】なぜ神戸に?六甲山と供養塔の知られざる物語
70日前 から 294日後 まで配信
番組説明
神戸・六甲山のふもとにある妙光院には、日本最大級の馬頭観音像と名馬の供養塔があります。三面八臂の荒々しい姿の馬頭観音は動物を守る仏で、境内には馬にまつわるものが溢れています。供養塔にはテンポイントやサイレンススズカなど名馬の遺品が納められていますが、その背景は約130年前の六甲山開発でした。当時、資材運搬や石材採掘に多くの馬や牛が酷使され、命を落とした動物も少なくなく、その姿を憐れんだ住職が慰霊のため建立した観音像は、やがて競馬関係者にも広まり、現役で亡くなった競走馬の供養の場となりました。動物への感謝と祈りの心が、今も受け継がれています。 【テレビ大阪「やさしいニュース」2026.6.15放送】