大幟に宿る江戸湊の心意気 〜佃島・佃祭〜
19日前 から 8日後 まで配信
番組説明
江戸時代初め、隅田川河口の干潟を埋め立てて生まれた佃島。 大阪の住吉の社から分霊を迎え、海上安全を祈る住吉神社とともに約 400 年受け継がれてきたのが、島の人々の誇り「住吉神社例祭」(通称・佃祭)です。 今年は 3 年に 1 度の「本祭」の年。 高さ 20 メートルにも及ぶ 6 本の大幟が立ち並び、獅子頭や八角神輿が細い路地を練り歩くほか、神輿を船に乗せて隅田川を渡る「船渡御(ふなとぎょ)」など、熱気と歴史が交錯する圧巻の祭りが繰り広げられます。 時代と共に街の姿が変化する中、祭りの担い手は古老から子や孫の世代へ。 様々な葛藤を抱えながらも半纏を羽織り、歴史のバトンを次世代へ託そうと奮闘する人々の熱い夏に密着しました。