イランと中国から見た『覇権国家』アメリカ
8日前 から 21日後 まで配信
番組説明
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃以降、中東の混乱はより深まっている。戦闘停止に踏み切ることができないアメリカ、中東の覇権を握ろうとするイスラエル、そして周辺の国々と連携し、地域での存在感を増すトルコ。紛争の当事者であるイランはこれらをどう受け止めているのか。また、一連の動きを中国はどう見ているのか。 世界の覇権国家として君臨してきたアメリカ。しかし、中国の経済的・軍事的な台頭や、国内政治の混乱によりその地位は揺らぎつつある。中国とイランは、アメリカの現状をどう見ていて、どう対峙しようとしているのか。 アメリカ一極体制が崩れることにより、世界のパワーバランスはどう変わっていくのか。そして世界の覇権の形はどうなるのか。中東情勢の専門家で放送大学名誉教授の高橋和夫氏と、日本経済新聞社ニュース・エディターで前中国総局長の桃井 裕理氏に聞く。