地域課題を技術で解決! 100の企業・団体が出展 福岡
番組説明
防災や子育てなど、地域には様々な課題があります。そんな地域課題の解決につながる技術やサービスを集めた展示会が14日、福岡市で開かれました。 子どもを見守るAIカメラに、自動運転のバス。 福岡市の展示場には、地域課題の解決につながる技術を持った100の企業・団体が集まりました。 ■地域×Tech事業部・天野桂介 事業部長 「日本全国の地域で、人口減少に伴う地域課題は顕著になっていて、それを解決したい自治体は全国にいる。いろいろな課題を解決するのが、この展示会のテーマです。」 参加企業が紹介していたのは、人手不足に悩む学校などで活用できそうな技術です。 ■中村安里記者 「こちらはどんな画面ですか。」 ■SAFE SWIM 日本代理店・三浦征治さん 「実際に泳いでいる方、プールにいる方を、点で表示しています。」 プールに設置したカメラの映像をAIが解析し、溺れている可能性のある人を感知するとアラームで知らせる仕組みです。 子育てや教育に目を向けると、ゲーム感覚で学べるプログラミング教材がありました。 ■toio創業者 ソフトエンジニア・中山哲法さん 「画面を使わないプログラミング教材です。こちらのロボットを使って、カードを読み取るだけでプログラムができることになっています。置くだけで、一歩進むというコマンドが登録されます。」 これは、パソコンを使わずにプログラミングの基礎を身に付けるためのロボット玩具です。 体験してみると。 ■中村記者 「これだと、一歩進んでゴールということですよね?」 ロボットの動きを指示するのは専用のカード。プログラミングでは「コマンド」にあたります。 ■中村記者 「あれ?」 ■中山さん 「一歩しか進んでいない。じゃあゴールするには?」 ■中村記者 「そういうことですか?もう1枚いるんですね。」 間違いながら修正したり、工夫したりすることで論理的思考が身に付くといい、小学校の授業で取り入れているところもあるといいます。 ■中村記者 「ゴールできました!」 地域ごとに異なる解決すべき課題。新たに生まれた技術やサービスが、その解決の一助となりつつあります。展示会は15日まで、博多国際展示場&カンファレンスセンターで開かれています。 ※FBS福岡放送めんたいワイド2026年5月14日午後5時すぎ放送 協力:NNN
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