“核大国”へ突き進む中国 米ロを超える日は来るか?
16日前 から 13日後 まで配信
番組説明
中国は2035年までに2000発の核弾頭を実戦配備する可能性がある―。笹川平和財団が公表した報告書は、中国が今後、年間200発規模の核弾頭を生産できる体制にあると指摘し、その知られざる「核生産能力」の実態に迫った。原料となるプルトニウムの保有量が米露に比べ少ないとされる中国は、なぜ急速な核増産が可能なのか? 中国が米露に迫る核戦力を手にすれば、東アジアの安全保障環境はどう変わるのか...。台湾有事への懸念が高まり、日本を取り巻く「核の脅威」が増す中、変貌する東アジアの核バランスと、日本の新たな抑止戦略は? ゲストは、元統合幕僚長の河野克俊氏と、報告書『中国の核弾頭生産サイクル解明への取り組み』メンバーで笹川平和財団上席フェローの小原凡司氏。核戦力を急拡大する中国...米露を超える日は来るか?24日の米中首脳会談を前に徹底分析する。