#30 殺人の債権

配信終了
300日前 から 263日前 まで配信

番組説明

新宿西署管内の公園で男性の絞殺死体が発見され、牛尾正直刑事(片岡鶴太郎)たちが捜査に乗り出した。だが、身元を示すものはすべて奪われており、強盗に見せかけた顔見知りによる犯行の線が濃厚だった。 そんな中、殺されたのは夫ではないかと、宗形鮎子(真飛聖)という女性が捜査本部を訪ねて来る。ホテルの企画マンである夫の圭介(近藤公園)が、10日ほど前から連絡が取れないという。すぐに遺体の確認をしてもらったところ別人だったようで、鮎子は新婚3カ月の夫が失踪する理由がわからないと、肩を落として署を後にする。 翌日、死体の身元が会社員・古沢周一(西興一朗)と判明する。さっそく古沢のマンションを訪ねた牛尾だが、驚いたことに部屋はひどく荒らされていた。鍵を持ち去った犯人が、何かを探すために忍び込んだと思われた。 その後、かつて古沢と同棲していた小林美穂(吉井怜)にたどり着く。彼女の話によると、事件当日の昼間、古沢が突然現れ、段ボール箱を預けていったという。古沢は「これは、大事な“債権”なんだ」と話していたらしい。 牛尾たちが段ボールを開封すると、中には血痕の付着したジャケットと、3年前の殺人事件の新聞記事の切り抜きが入っていた。その事件は、長野県茅野市にある“大澄池”で地元出身の女性・五十嵐さやか(窪真理)が暴行の上、殺害されたというもので、事件はさやかが4年間勤めた新宿の眼鏡店を辞めて地元に帰った日に起きており、未解決のまま今日に至っていた。

この番組は配信を終了しました。