第9話「あすなろの唄」
4時間前 から 25日後 まで配信
番組説明
大学の微生物学研究室で、教授の高松肇(酒向芳)が遺体で発見された。高松教授は、「バクテクロリス」という細菌から重油とほぼ同じ成分を作りだす画期的な研究を進めていた。 当初は病死と思われたが、遺体の臭いに疑問を抱いた右京(水谷豊)がにらんだ通り、硫化水素の吸引による窒息死であることが判明。 共同研究者の栗田(利重剛)によると、高松教授なら高濃度の硫化水素を作りだすことも可能だというが、現場の研究室に硫化水素の痕跡はなかった。 栗田は、「高松教授は資金集めがうまくいかないこと苦にして自殺したのではないか」、というが、研究室の職員によると、高松のもとには資金提供や共同研究の申し出が相次いでいたという。