妻が夫をおくるとき(橋田壽賀子ドラマスペシャル)
放送局
TVer番組説明
【TBS】日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」10月12日(日)よる9時スタート! 出演:小泉孝太郎 関連作品を期間限定配信!! ------------ 9月19日(金)15:00~10月12日(日)20:59 ------------ 脚本家の橋田壽賀子が「生きてきた中で、これ以上の苦しみはなかった」という“最愛の夫との別れ”を描く自叙伝的ドラマ。1989年に亡くなった橋田の夫で元TBSのドラマ制作者・岩崎嘉一氏との別れを赤裸々に描いたこの作品には、石井ふく子プロデューサーたちも実名で登場する。人を愛するとは?夫婦の絆とは?夫婦はどう支えあうべきか?幸せな人生とは?など、橋田の想いを吐き出した脚本を、橋田と仕事をしてきた旧知のスタッフとともに映像化した。妻・橋田壽賀子役を岸本加世子、夫・岩崎嘉一役を大杉漣、石井ふく子役を薬師丸ひろ子、番組スタッフ役を小泉孝太郎が演じる。共演は角替和枝、吉沢梨絵、中村梅雀、神田正輝、泉ピン子ほか。 【ストーリー】 橋田壽賀子(岸本加世子)が63歳のとき、橋田の夫・岩崎嘉一(大杉漣)が59歳の若さで逝去した。岩崎は55歳で定年を迎えたと同時に、頸椎靱帯骨化の大手術をし、1年以上のリハビリを経て、夢だった畠づくりを熱海でやりつつ、東京との2拠点生活を始めていた。胸の痛みが続くという岩崎は、精密検査で入院をすることに。橋田が病院の付き添いをしようとするが、「大河ドラマを引き受けた君は、1日も無駄にしてはいけない」と断られてしまう。橋田が東京に原稿を届けに行ったある日、大河ドラマ「春日局」の制作助手・竹田(小泉孝太郎)と共に岩崎を見舞うと、担当医・大原(神田正輝)から「岩崎さんは肺がんで余命半年です」と宣告される。癌細胞の転移が進み、手術もできない状態だったのだ。「延命」しか残されていないと知った橋田は「肋膜の炎症」だと岩崎に伝えることにし、末期の肺がんだとは気づかせないことで「絶望させずに最期まで騙し通す」と決意する。そして橋田と竹田は、大河ドラマのプロデューサー・倉石(中村梅雀)と石井ふく子(薬師丸ひろ子)に会い、岩崎の肺がんのことを話し、「春日局」の降板を申し出た。「…何とかします」と言う倉石だが、石井は「何を言ってるの!今が正念場なの!あなたが良い仕事をするのが一番、岩崎さんを騙せるの!」と説教する。竹田も「岩崎さんには橋田先生の作品が誇りなんです」と続け、さらに石井が「忘れなさい、そんな(癌の)告知!岩崎さんを守れるのはあなたしかいないの、しっかりしなさい!」と檄を飛ばし…。
この番組は配信を終了しました。
妻が夫をおくるとき(橋田壽賀子ドラマスペシャル) の配信中の番組を探す