【ytvドキュメント】安全への道標―JR福知山線脱線事故・遺族の20年― 安全を作るのは誰? 加害企業JR西日本と向き合い続ける遺族の記録 元社長「本気になっていないのが問題」
186日前 から 178日後 まで配信
番組説明
2005年4月25日、日本の鉄道史上最悪といわれるJR福知山線の脱線衝突事故が発生。乗客106人と運転士が死亡、560人以上が重軽傷を負いました。妻と妹を亡くした淺野弥三一さんは、あえて私憤を抑え、JR西日本と向き合うことを決めました。そして「遺族と加害企業による共同検証」という異例の取り組みを先導し、安全理念の構築に携わりました。 淺野さんは「遺族の責任」という言葉をよく口にします。しかし、我々取材陣は「被害者である遺族にどのような責任があるのか?」「なぜ被害者が責任を負わなければならないのか?」という疑問を感じてきました。その答えは、淺野さんが3年前に政府の招待で訪れた台湾の鉄道事故遺族との交流で明らかになっていきます。(ytvドキュメント 2026年3月29日放送)