「企業の責任問われないのはおかしい」JR福知山線事故で娘を失った父「組織罰」制定求め続け20年

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「被害者の死を無駄にしたくない」2005年4月25日、兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線の脱線事故では乗客106人が命を落とし、562人がケガをしました。命を落とした人の中に当時オペラ歌手を目指していた23歳の女性もいました。「企業に責任が問われないのはおかしい」遺族である女性の父親はそうした思いから企業にも処罰を課す「組織罰」の制定を求め、走り続けてきました。約20年が経ち、父親は「二度と悲惨な事故を起こさないようにする。それが遺族の責務です」と話し、今も法制化のハードルに立ち向かい続けています。 (2025年4月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)

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