報道カメラマンの私が父の最期を映す理由~アスベストがもたらした未来~
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182日前 から 152日前 まで配信
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TVer番組説明
FBSの岡部千秋カメラマンは、去年12月、58歳だった父の最期にカメラを向けました。父は「悪性胸膜中皮腫」というがんでした。 中皮腫の原因は、かつて“奇跡の鉱物”と呼ばれたアスベスト。1970年代に国際機関が発がん性を指摘したにもかかわらず、日本で原則使用禁止となったのは2006年でした。現在、中皮腫の死者数は年間1500人ほど。アスベストは、吸い込んでから発症するまでに数十年の潜伏期間があるのです。岡部カメラマンの父がアスベストを吸い込んだのは、建材メーカーに勤めていた20代の頃でした。 30代で実家の建設会社の社長を継ぎ、会社を成長させてきた父。娘のカメラが映し出したのは、最期まで仕事への誇りを失わず、同じアスベスト患者たちの未来を思い続けた、かっこいい父の姿でした。
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