あなたはどう考える?【防衛省が大学の研究支援拡大】平和利用と軍事転用の境界とは?
333日前 から 30日後 まで配信
出演者
ウーデンジェニファー里沙番組説明
京都工芸繊維大学の梶村教授が、防衛省の「安全保障技術研究推進制度」に採択され、3年間で3,000万円の研究費を得ることになりました。この制度は、基礎研究を支援するもので、大学からの応募は近年急増。背景には、大学の財政難や研究費不足があり、研究者は「藁にもすがる思い」で応募しています。研究内容は軍事に直結しない認知神経科学なども含まれ、成果の自由発表や知的財産の保持も可能。一方、防衛省は長期的な技術力向上を期待。大学と防衛の連携には賛否があり、研究の平和利用と軍事転用の境界が問われています。科学立国としての選択か、安全保障への貢献か、議論が続いています。 【テレビ大阪「やさしいニュース」2025.10.1放送】