ようこそ!檀れい 美味しいバスク豚の情熱へ(#547)

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1260日前 から 1246日前 まで配信

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番組説明

女優の檀れい(36)が、今、フランス料理界の巨匠アラン・デュカスをはじめ、一流レストランのシェフたちから最も注目される食材、バスク豚の故郷、フランスのバスク地方にあるアルデュード村を訪ねる。 ピレネー山脈をはさんでフランスとスペインにまたがるバスク地方。なかでもフランス側のバスク地方は、料理界の巨匠アラン・デュカスをはじめヨーロッパの一流シェフたちが注目する食材の宝庫だ。スパイスのキャビアと評される最高品質の赤唐辛子、ピマン・デスペレットや、アラン・デュカスがじきじきに買い付けに来るという、渓谷の水で養殖されたマス。そして雌羊のチーズ、オソイラティやワインなど、美味しくて質の高い食材ばかり。そんな中で、今、最も話題となっている食材がバスク豚だ。普通の豚の3倍の15ヶ月という長い時間をかけてじっくり育てるバスク豚は、パリのレストランで、今、引っ張りだこになっているという。 今回は、女優・檀れい(36)が、バスク豚の故郷、フランスのバスク地方にあるアルデュード村を訪ね、バスク豚を飼育しているピエール・オテイザさん(52)のお宅にホームステイする。 ピエールさんは、バスク豚の生産の第一人者のひとり。第二次世界大戦の食糧難の時代に次々と食料にしてしまった結果、1989年にはわずか30頭まで激減してしまったバスク豚の飼育に立ち上がり、絶滅の危機からバスク豚を救った功労者だ。試行錯誤しながらもバスク豚の飼育に務め、普及活動を続けてきた結果、現在では村人70人で5000頭のバスク豚を飼育するまでになったという。月齢ごとに12のグループに分け、飼育の仕方や餌の種類や与え方を変えるなど、飼育方法にもピエールさんならではのこだわりがたくさんある。とうもろこしや小麦でできた飼料の量を減らして、残りは豚に森を歩かせ、ドングリや栗、樫の実などを自分で探して食べさせるのもそのひとつだ。 檀は、赤ちゃん豚から月齢15ヶ月、180キロにも成長した大きな豚まで、ピエールさんが育てている300頭のバスク豚の飼育を体験。小さな豚には手から餌を与えたり、出産を間近に控えた母豚“ポリータ”の世話を買って出るなど積極的だ。なんとしてもポリータの出産を見届けたいと熱望する檀だが、なかなかその兆候が現れない。帰国予定日は刻々と迫って来るが……。