【山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画「わが家は楽し」3/13放送記念】
番組説明
【TBS】山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画「わが家は楽し」3月13日(木)よる9時放送! プロデューサー石井ふく子 関連作品を期間限定配信!! ------------ 2月20日(木)15:00~3月13日(木)20:59 ------------ 妻に先立たれた初老の作家と、父親にだけは猛烈な毒舌を放つ一人娘とのおかしくも切ない親子のふれあいを情感豊かに、時にコミカルに綴る。妻を亡くしたばかりだというのに娘と同い年の女性と「妻問婚」を始めた作家に杉浦直樹、戦争が原因で体調がすぐれない娘に一路真輝、そして作家と結婚する女性に竹下景子。口喧嘩をしながら近づいていく父娘の感情と、病を抱えても明るく一生懸命に生きようとしている娘の姿から、親子の向き合い方、人の心の優しさを描いていく。 【ストーリー】 昭和39年夏、藤沢みこ(一路真輝)は作家である父・省二郎(杉浦直樹)と鎌倉にある小さな家に引っ越してきた。元々は立派な屋敷に住んでいたのだが、母の死を機に仕方なく前の家を売ったのだ。省二郎よりもずっと年下だった妻は、夫が死んだ時たくさんの相続税を払えない、と税金対策で土地・家屋を自分の名義にしていた。ところがその妻のほうが省二郎よりも先に亡くなってしまった。省二郎とみこは相続税を払うために結局は自慢の家を手放し、格下の家に住むことになったのだった。戦争で体をこわし、家で療養しているみこと省二郎は一日中向き合って生活していた。省二郎にだけは辛らつな言葉を投げつけ、何かにつけて荒っぽい言葉で罵倒するみこ。端から見ると一風変わった関係だが、2人にとってはごく普通の日常である。省二郎はそんなみこの性格や考えを理解しているつもりだったが、いざ自分の再婚話を切り出すとなると、うろたえて悩んでしまう。実は省二郎には付き合っている女性・高野冴(竹下景子)がおり、彼女にプロポーズをしていたのだ。みこと冴は同い年。省二郎とみこの奇妙な父娘関係を見抜いていた冴は、結婚するにあたってある提案をする。ひとつ屋根の下では暮らさず昼間だけ省二郎が冴のもとに通う生活をし、夜になったら省二郎はみこのいる家に帰る。冴は、みことは直接会わないというのだ。冴の言い出した「妻問婚」に省二郎は理解に苦しむが、話を聞いたみこはそれを了承する。こうして、みこと省二郎と冴の不思議な生活が始まり…。
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