【沢村一樹出演 映画「グランメゾン パリ」12/30 公開記念】
番組説明
映画「グランメゾン パリ」12月30日(月)全国公開!! 出演:沢村一樹 関連作品を期間限定配信!! ------------ 12月16日(月)17:00~1月31日(金)23:59 ------------ 内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。内田康夫サスペンスは歴史にゆかりのある伝説をモチーフにした作品が多いが、ラブストーリーも秀逸で、この「藍色回廊殺人事件」もその中のひとつ。社会派の作品でありながら、その根底には姉妹の悲しい恋愛模様がある。今回は舞台となる徳島で雄大な吉野川を背景に、愛するがゆえに犯してしまった殺人が描かれる。いつものような壮大なサスペンスとは一線を画した、切ないラブストーリーが見もの。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、取材のために徳島へ旅立つ。取材中、光彦は“今尾賀絵”と名乗る不思議な女性と出会う。大谷焼きの職人をしていると話す賀絵に、光彦が翌日訪ねる旨を話すと、慌てた様子を見せた。その帰り道に険しい顔をした男が、賀絵に近寄っていったのを光彦は目撃する。翌日、光彦が工房を訪ねると今尾賀絵(今村恵子)という女性がおり、光彦が昨日出会ったのは、「妹の芙美(遠野凪子)」だと答えた。芙美は脇町で藍染めをしているという。脇町へ行くと、喪服の女・市来さゆり(魏涼子)とすれ違う。さゆりは、10年前に婚約者と友人を車の転落事件で亡くしていた。光彦が、今尾家に着くと、芙美と会っていた原沢聡(大浦龍宇一)が出てくる。聡は吉野川改修工事を進めようとしている徳南建設の人間で、改修工事反対派のリーダーである今尾老人(若林豪)の説得に来ていたのだった。芙美と再会した光彦は、さゆりの婚約者・棟方が亡くなった祖谷渓の断崖絶壁へと向かった。そこでさゆりと新聞記者の四宮健一(五代高之)、そして棟方と同僚だった聡から、棟方が殺されたとされる理由を聞いた。車の天井に口紅で「殺される」というダイイングメッセージが残されていたというのだ。光彦は、棟方の遺品から改修工事の謀議を録音したテープを発見する。この会話が公表されれば、改修工事は根底から覆ることになるような代物だった。光彦からテープを預かった原沢は、その翌日、会社の別荘で変死体となって発見される。第一発見者はさゆりだった…。
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